清水地区100年の歩み写真6

桜の時季は終わりましたが、第六弾では花見の特集です。
岩屋公園は、もともと水田が広がっていました。昭和40年代後半には、民間の企業が「てんかえん」として開発し、ソーメン流しなどで一時期にぎわいましたが続かず、川辺町の公園として昭和50年代から本格的な整備が始まり、現在に至っています。市内外から多くの人が来てにぎわっています。

 

昭和44年敬老会の花見

 女性の皆さんは、着物姿で花見に参加しています。きれいに並んで記念撮影。楽しそうですね。

平成17年水車と花菖蒲

今は無き2連の水車が菖蒲園に水を運び、ショウブがきれいに咲いています。水車は絵になりますね。もう写真でしか見ることはできません。

令和4年岩屋公園

万之瀬川を渡る花見客。カジカカエルの鳴き声を聞くことができます。

令和4年岩屋公園2

 岩屋公園の中央付近です。多くの人たちでにぎわいます。

​清水地区公民館